Racing Analyzer は、走行ログの解析のために開発したオリジナルのソフトウェアです。
開発者もサーキット走行が趣味だからこそ、解析時に欲しい機能がたくさん詰まっています!
本ソフトウェアの最新バージョンは、いつでもインターネット上からダウンロード可能なので、常に最新のソフトを使用して、あなたの走りを徹底分析することができます!
Racing Analyzer は、走行ログの解析のために開発したオリジナルのソフトウェアです。
開発者もサーキット走行が趣味だからこそ、解析時に欲しい機能がたくさん詰まっています!
本ソフトウェアの最新バージョンは、いつでもインターネット上からダウンロード可能なので、常に最新のソフトを使用して、あなたの走りを徹底分析することができます!
※ 本ソフトウェアをご利用いただくためには、Wi-Fi機能に対応したWindows(TM)搭載のPCが必要です。
※ 走行ログの解析を行う場合は、本ソフトウェアのインストールおよび、ユーザ登録・サブスクリプションサービス登録が必要です。
主な解析機能として、「タイム表示」「走行軌跡表示」「グラフ表示」「車載動画連携」を搭載。
特に、車載動画連携を行うと、動画の再生と連動した走行ログの解析が可能!
動画を用いた解析は、走行のイメージがしやすくなり、弱点などの発見にもつながります。
また、複数の走行ログデータを読み込むことで、過去の自分のデータや他の人のデータとの比較ができるため、上達もより早くなります!
上記の機能を組み合わせると、このような解析ができます!
※ 走行ログの解析を行う場合は、本ソフトウェアのインストールおよび、ユーザ登録・サブスクリプションサービス登録が必要です。
本ソフトウェアには、走行ログの解析やラップタイムの計測 ※1 の際にお使いいただけるトラックデータを収録!
国内サーキット65ヵ所、計101コースを収録しています。(2024年9月現在)
トラックデータには、お好きな位置にスタートライン・フィニッシュライン・セクタラインを設定できるので、ご自分の走りやコースに合わせて、解析時にご活用いただけます。
※1 ラップタイムの計測に対応しているGPSロガーは、以下の通りです。
Vehicle Embedded Device Box、Tログ、TログⅡ、Tログ [ プチ ]
● ラップタイム・セクタタイムの表形式での表示
● 日時、ラップタイムなど、選択した項目でのデータの並べ替え
● タラレバラップタイム(各セクタの最速タイムを合算したタイム)の算出
● 走行ログデータをトラックデータ上に走行軌跡として表示
● 走行ログデータ(走行軌跡)のアニメーション表示および、アニメーションに合わせたメータ表示
● トラックデータへのスタートライン、フィニッシュライン、セクタラインの追加および削除
● 走行ログデータをもとに計12種類のグラフを表示 (縦軸を速度、回転半径、G、エンジン回転数から、横軸を時間、距離から選択可能)
● セクタライン通過ポイントの強調表示
● グラフに表示されている各セクタ位置および、任意の位置に合わせた
オフセット表示 (複数の走行ログデータを比較する際に便利な機能です)
● 走行ログファイルと車載動画ファイルの連携設定
● 連携設定した車載動画の再生と照らし合わせた走行ログの解析 (連動メータ表示、走行軌跡表示およびグラフ表示の連動表示)
● 走行ログデータのクラウドファイル管理
● ラップタイムのランキング登録
● コントローラの設定
● レブランプの設定
● USBメモリメンテナンス (ラップ計測用データ更新、コントローラおよび液晶メータのアップデータ更新など)
● Tログ / TログⅡの設定
● USBメモリメンテナンス (ラップ計測用データ更新、Tログ/TログⅡのアップデータ更新など)
● Tログ [ プチ ] の設定
● 走行ログデータのダウンロード
● 走行ログデータの初期化
● Tログ [ プチ ] のソフトウェアアップデート
● Tログ [ Lite ] の設定
● 走行ログデータのダウンロード
● 走行ログデータの初期化
※ ★の機能は、サブスクリプションサービス未登録でもご利用いただけます。
難しいインストーラは不要!
ソフトウェアをダウンロード・インストールすることで、簡単に導入できます。
※ 本ソフトウェアをご利用いただくためには、Wi-Fi機能に対応したWindows(TM)搭載のPCが必要です。
走行ログの解析機能は、サブスクリプションサービスにてご提供しています
現在、サブスクリプションサービスにご登録いただくと、
ご登録から 30日間無料 でお使いいただけます!
登録は、3ステップで完了!
サブスクリプションサービスにご登録いただきますと、すべての機能をお使いいただけます。
※ 走行ログの解析を行う場合は、本ソフトウェアのインストールおよび、ユーザ登録・サブスクリプションサービス登録が必要です。
※ サブスクリプションサービス未登録で利用できる機能は、ユーザ登録・サブスクリプションサービス登録を行わずに、ご利用いただけます。